top of page

梅シロップ

  • 執筆者の写真: 南園 貴絵 re bornアカデミー
    南園 貴絵 re bornアカデミー
  • 2024年5月22日
  • 読了時間: 1分

5月に入り、少しずつ暑い日が増えてきて

身体が梅シロップを求めているのがわかります。


先日、2020年以前(4年前から、それ以上前)に漬けた梅シロップを飲み終えました。

梅酒は8年物がまだ少し残っています♪


今あるのは2022年(2年前)と2023年(昨年)に漬けた梅シロップ。

持ち運びやお裾分け用に小瓶に移したので新やまと文字®︎のラベルを添えてみました(*^^*)

気分が上がる~♪♪♪


店頭に青梅が並んでいるけど、まだピンとくる梅に出会えず。

やっぱり今年も梅シロップを漬けるのは6月に入ってからになるかなぁ……。

梅の実をいただいたりしたら、そんなこと言ってられないですが(笑)


ちょっぴりお酒に見えなくもないので、キャンドルの灯りを楽しみながらいただいてみたり。

氣が早く『芒種』のアレンジをキャンドルシェードに。

季節を愉しむひとときです。


 
 
 

最新記事

すべて表示
6月の栄中日文化センター新やまと文字®

栄中日文化センター新やまと文字®︎講座 文月(7月)をテーマに七夕や暑中お見舞いの アレンジをたくさん書いていただきました。 季節のお話では五節供や七夕の過ごし方のお話を。 昔から続いている習わしや行事の意味を知ると暮らしに取り入れてみたくなりますね。 暑中見舞いはがきも...

 
 
 
文月の新やまと文字®︎岐阜クラス

新やまと文字®︎岐阜クラス 文月は七夕や夏の暑さの中に涼を感じられるようなアレンジいっぱい。 そして、暑中見舞いのはがきも書いていただきました! Kさまは 「前にうまく描けなかった金魚を描けるようになりたい」と。金魚の練習をして、「文月」のアレンジを書かれました。...

 
 
 
七夕

ことしの七夕はいかがお過ごしですか? もしまだだったら 星空でも短冊でも梶の葉でも 心の中でも土の上でも どこでもいいから そっと願い事を留めてみよう___

 
 
 

Comentarios


  • Facebook
  • Instagram

©2024 by Jingetsu , re born academy

bottom of page