top of page

八十八夜

  • 執筆者の写真: 南園 貴絵 re bornアカデミー
    南園 貴絵 re bornアカデミー
  • 5月1日
  • 読了時間: 1分

今日は爽やかな風が心地よい一日でした。


八十八夜

こんな日は仕事ではなくお茶摘みをしたかったなぁ、なんて思いを馳せながら。


八十八夜に手摘みされた一番茶は縁起物。

無病息災を願ってこの時期、大切な人に贈りたいもの。

そんな大切なお茶を、心をこめて包んで贈るということを和文化アンバサダーの学びで知り、

普段何氣なく飲んでいるお茶が何倍も美味しく感じるようになりました。


今年も新茶を味わえる日が楽しみです♪


 
 
 

最新記事

すべて表示
6月の栄中日文化センター新やまと文字®

栄中日文化センター新やまと文字®︎講座 文月(7月)をテーマに七夕や暑中お見舞いの アレンジをたくさん書いていただきました。 季節のお話では五節供や七夕の過ごし方のお話を。 昔から続いている習わしや行事の意味を知ると暮らしに取り入れてみたくなりますね。 暑中見舞いはがきも...

 
 
 
文月の新やまと文字®︎岐阜クラス

新やまと文字®︎岐阜クラス 文月は七夕や夏の暑さの中に涼を感じられるようなアレンジいっぱい。 そして、暑中見舞いのはがきも書いていただきました! Kさまは 「前にうまく描けなかった金魚を描けるようになりたい」と。金魚の練習をして、「文月」のアレンジを書かれました。...

 
 
 
七夕

ことしの七夕はいかがお過ごしですか? もしまだだったら 星空でも短冊でも梶の葉でも 心の中でも土の上でも どこでもいいから そっと願い事を留めてみよう___

 
 
 

Comentários


  • Facebook
  • Instagram

©2024 by Jingetsu , re born academy

bottom of page